口腔機能
当院では、一人でも多くの患者様をご案内できるよう予約制で診療を行っております。
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口腔機能

お口は単に食事をするだけではなく、健康維持に不可欠な多岐にわたる役割を持っています
主な機能は「摂食・嚥下(食べる・飲み込む)」「会話・発音(話す)」「呼吸」「味覚・感覚」
「表情・審美」の5つです。

高齢期において、「噛む・飲み込む・話す力」といった口腔機能は、全身の健康や生活の質に大きく関わっています。
しっかり噛んで食事をとることは、栄養状態の維持だけでなく、筋力や免疫力の低下を防ぐことにもつながります。また、会話を楽しむことは、社会とのつながりを保ち、心の健康にも良い影響を与えます。
加齢や歯の喪失、入れ歯の不適合、唾液の減少などにより、口腔機能は徐々に低下していきます。これにより、食べこぼし、むせる、滑舌の低下などが見られるようになり、放置すると低栄養や誤嚥性肺炎のリスクが高まる可能性があります。
こうしたリスクを防ぐためには、定期的な歯科受診による口腔内のチェックと適切なケアが重要です。入れ歯の調整やむし歯・歯周病の治療に加え、口腔体操やリハビリテーションを取り入れることで、機能の維持・改善を図ることができます。
病態に基づいて指導、トレーニングを行います
当院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた口腔機能の評価とケアを行い、いつまでも「食べる・話す」喜びを支えます。
気になる症状がある方はもちろん、予防のためにもお気軽にご相談ください。

高齢期の口腔機能低下症はかつて出来ていたことが出来なくなる(衰え)に対して
口腔機能不全症は「年齢相応のお口の機能(食べる、話す、呼吸するなど)がまだ身についていない(未発達)」状態をいいます
不全症の症状があれば歯科医院で検査をしてみましょう
検査を行った上で診断をしていきます

口腔筋機能療法とは、口周囲の筋肉を適切に機能させるためのトレーニングプログラムです。具体的には、舌や唇の正しい位置や動きを習得するエクササイズを通じて、不正咬合の改善や再発防止、口呼吸の改善、嚥下障害の軽減などを目指します。
口腔筋が正しく機能していないと、歯並びや顎の成長に悪影響を与え、結果として咀嚼や発音、嚥下などの基本的な機能に支障をきたすことがあります。また、口呼吸が習慣化すると、口腔内が乾燥しむし歯や歯周病のリスクが高まるほか、免疫力の低下や睡眠の質の悪化など全身の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。

矯正治療と口腔筋機能療法を併用すると、治療効果が高まり、例えば前歯が出ている状態が改善し、食べ物をしっかりと噛めるようになることなどが知られています。矯正装置で歯並びを整えつつ、口腔筋機能療法で筋肉のバランスを整えることで、矯正治療後の再発防止が可能となります。また、口腔内の筋肉が整うことで治療期間が短縮される場合もあります。
当院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた口腔機能の評価とトレーニングを行い、
お子様の成長を支えます。
気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。